ドクターのティータイム

Vol.8 しなやかなカラダづくり -ピラティス編-

ピラティス氏がリハビリとして開発した運動。

ムキムキになる筋肉(アウターマッスル)ではなく、身体の奥の筋肉(インナーマッスル)を鍛えるので、激しい運動のように急激に体重を落とすのではなく、脂肪燃焼しつつ身体の歪みを改善し、柔軟性のあるしなやかなボディラインを作ります。

まずは、基本の「呼吸法」から。
質の良い呼吸は、血液へ効果的に酸素を送り、リンパの流れもよくなります。

ピラティス編

基本の姿勢 
仰向けに寝てひざを立てる。
足の裏は床につけ、左右の腰骨、恥骨の3点を床から水平に保つ。
坐骨は床から浮かないように。腕は手の平を下に、体の横に置く。

呼吸法 
鼻から息をゆっくりと吸う。肋骨を左右と背中側に大きく広げるように空気を送り込むのがコツ。
おなかがふくらまないように。十分に息を吸ったら、口から息を吐きながら、骨盤底筋を下から上へ引き上げていく。
腰骨と恥骨の三角形が水平に保つことを忘れずに!