外房を活性化する各ジャンルのプロが登場!
インタビュー&コラム
武田 新さん (田舎暮らしサイト運営)
【インタビュー1-1】
武田 新さん
千葉県長生村の
田舎暮らし・千葉房総ねっと
代表取締役 タケダ アラタ さん
東京にも近い田舎暮らしの場として外房に注目が集まっています。田舎暮らしブームの仕掛人、武田さんにお話しをうかがいました。


武田さんは、古民家情報などを中心に、田舎暮らしをされる方々のために、ホームページ『田舎暮らし!千葉房総ねっと』を運営されています。かなりのアクセス数があるようですが、その理由は何だと思いますか

ホームページには月間で7万〜8万アクセスぐらいあります。それほどにアクセス数が伸びているのは、古民家への関心もその要因ですが、「田舎暮らし」というライフスタイルに注目が集まっているように思えます。
これまで田舎暮らしに対するブームは何度もありましたが、近年は団塊の世代を中心に、「田舎暮らし」に対する様々な憧れや要望をもった方々がいらっしゃいます。
一般的に、都会で生活されている方は、定年まで仕事が続きますね。その間、ずっと日々の仕事に追われ、自分がやりたいことがあっても、なかなか時間が作れないというのが現実です。だからこそ、定年後の生活をどのように過ごすかを考えるとき、実現できなかった自分の夢や希望を、田舎暮らしの中でやってみようという思いにつながっていきます。
たとえば、陶芸、絵画、カメラなど、自然に囲まれながらのアーティスティックな活動や暮らしであったり、うどんやそばのお店、喫茶店など、日々を楽しみながら、伸び伸びと生活したい、そのような夢や憧れを実現できる、第二の人生として計画されます。

田舎暮らしを希望される世代別の割合は、どのような感じでしょうか。団塊の世代の方以外には、田舎で暮らしたいという声はあまり聞かないのでしょうか。
40代のご家族からのお問合せは比較的ありましたが、それが、2008年ぐらいから、30代のご家族からも問合せが来るようになりました。
