外房を活性化する各ジャンルのプロが登場!
インタビュー&コラム
氏原 一憲さん (オープンガーデン)
【インタビュー1-2】

氏原さんは2004年にパナホームガーデニング大賞の優秀賞を受賞されていますが、庭づくりはどこで勉強されたのですか。

バラを中心に庭づくりをしてきましたが全部独学です。本やインターネットで学びました。見よう見まねで、現在もそのような状況ですね。だから失敗もありますよ。肥料をやりすぎて茎がひょろひょろになったり、水をやりすぎて根を腐らせたりと、うまくいかないことも多いですね。
コンテストへの応募は、多くの人に私の庭を見ていただきたいという気持ちから始まりました。パナホームガーデニング大賞に応募したのは、『パナホームライフ』という季刊誌がありまして、その中でたまたまガーデニングコンテストの募集記事があり、おもしろそうだったので応募してみたのです。
最初の年は入賞をいただき、二年目の挑戦で優秀賞をいただいたのですが、その際、パナホームさんからの取材で「二回続けてコンテストに応募された方は氏原さんだけですよ。なぜ二回も応募したのですか」って聞かれました(笑)。
一回目の入賞のとき、『パナホームライフ』に写真が掲載されました。小さな写真だったのですが、それがとてもうれしくて、もっと庭をよくしたいと励みになったのです。それで次の年、前年よりもっといい庭ができたと思ったので再び応募して優秀賞をいただきました。
その後は『園芸ガイド』というガーデニング誌にも応募し、特別賞をいただいて再び私の庭が紹介されました。また、主婦の友社からこの4月に「男のガーデニングBook」が出版されましたが、我が家の庭が6ページにわたって掲載されています。
最近では、茂原市の「花いっぱいコンクール」に応募しています。審査は4月・9月の2回で、花がたくさんあることが重要視されるため、たとえばチューリップやビオラ、パンジーなどをたくさん咲かせる必要があります。
私の庭はバラが中心なので、5月の中旬がメインとなりピークは少しズレてしまうのですが、コンテストがあると目標ができてモチベーションも上がるので毎年参加しています。以前、特別賞をいただきましたよ。
やはり多くの方に見ていただき、「きれいですね」って言われることが庭づくりの最高の喜びですね。
